日本語読解 ・ 学習プリント
言葉が世界を切り分ける — 名前とものの見え方JLPT N2 程度
主旨把握問題(筆者の主張を読み取る)| 原文・全文訳・語彙・文法・解答解説つき
课文原文(本文)
★ 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを一つ選びなさい。
私たちはふだん、目の前の世界をありのままに見ていると思い込んでいる。だが、本当にそうだろうか。同じ景色を前にしても、どんな言葉を持っているかによって、その見え方は少しずつ違ってくる。
よく知られた例が、虹の色だ。日本では虹は七色とされるが、国や文化によっては、五つ、あるいは三つの色に数えることもある。虹そのものは切れ目のない光の帯であって、そこにはもともと境界など引かれていない。①それを「赤」「青」と区切っているのは、ほかでもない私たちの言葉のほうなのだ。
同じことは、色に限らない。雪と深く関わって暮らす人々の言葉には、雪の状態を言い分ける語がいくつもあるという。名前があるからこそ、その違いに目が向く。逆に、名前を持たないものは、目の前にあってもなかなか意識にのぼらない。
つまり、言葉は世界を映す鏡であると同時に、世界を切り分ける道具でもある。私たちは、自分の言葉が用意した枠を通して世界を眺めているのだ。だからこそ、②外国語を学ぶことには、単語を覚える以上の意味がある。新しい言葉を得ることは、これまで見えていなかった区切りに気づき、世界を新しく見直すきっかけになるからだ。
言葉を増やすことは、見える世界を広げることでもある。
全文翻译(中文对照)
第一段:我们平常总以为,自己是如实地看着眼前的世界。但真的是这样吗?即使面对同样的景色,因为你拥有怎样的语言,那‘看见的方式’也会一点一点地有所不同。
第二段:一个广为人知的例子,就是虹的颜色。在日本,虹被说成是七色,但因国家和文化不同,也有数成五个、或三个颜色的。虹本身是一条没有断口的连续光带,那里原本并没有划下什么界线。把它切分成「红」「青」的,不是别的,正是我们的语言。
第三段:同样的道理,并不只限于颜色。据说,与雪深度相处、以雪为生的人群,其语言里有好几个用来区分雪之状态的词。正因为有了名字,人才会去注意那种差别;反过来,没有名字的东西,哪怕就在眼前,也很难进入意识。
第四段:也就是说,语言既是映照世界的镜子,同时也是切分世界的工具。我们是透过自己的语言所准备好的‘框’,来眺望这个世界的。正因如此,学习外语才具有超出‘背单词’的意义——因为获得新的语言,就意味着察觉到此前不曾看见的分界,成为重新看待世界的契机。
第五段:增加语言,同时也就是在拓宽自己所能看见的世界。
文章结构与段落分析
先立‘如实观看世界’这一常识,再用「本当にそうだろうか」打上问号:拥有什么语言,会改变‘看见的方式’。
虹的颜色=语言在连续光带上划界;再扩展到雪的例子,提炼出‘有名字才注意到差别、无名字则难以入意识’的原理。
用「つまり」收束:语言是切分世界的工具,我们透过语言之框看世界;由此重新定义学外语的意义=察觉新分界、重看世界;末句升华为‘增语言=拓宽所见世界’。
第1段の役割 ― 問題提起 — 「世界をありのままに見ている」という思い込みを疑う
第一段先立起一个我们习以为常的前提——‘我们如实地看着眼前的世界’,随即用「だが、本当にそうだろうか」把它悬置起来,抛出全文要论证的问题:拥有什么样的语言,会让‘看见的方式’一点点不同。这是抽象评论典型的开局=‘先立常识,再打问号’。做题时要意识到,筆者接下来要反驳的正是这个‘如实观看’的前提。
第2段の役割 ― 例証① — 虹の色は「言葉」が切り分けている
第二段用最有名的例子‘虹’来论证第一段抛出的问题。关键推理链:虹本身是‘连续的、没有界线的光带’→‘七色/五个/三个’的数法因文化而异→所以在光带上划出「赤」「青」这些界线的,其实是‘我们的语言’。做理由题时,这段是主张的‘证据’——语言不是被动地映照世界,而是主动地切分世界。
第3段の役割 ― 例証②と一般化 — 名前があるから「違い」に気づく
第三段把话题从颜色扩展到一般(「色に限らない」):与雪深度相关的人群,其语言里有多个区分雪的状态的词。由此提炼出一条双向的原理——‘正因为有名字,才会注意到那个差别;反过来,没有名字的东西,即使在眼前也难以进入意识’。末句正是常被出成下线部/理由依据的关键句,说明‘语言=注意力的框架’。
第4段の役割 ― 主張 — 言葉は世界を切り分ける道具/外国語を学ぶ意味
第四段是全文的落点,用「つまり」收束前面的例证:语言既是‘映照世界的镜子’,同时也是‘切分世界的道具’;我们透过‘语言准备好的框’在观看世界。由此推出对‘外国语学习’的重新定义——它不只是背单词,而是‘得到新的语言→注意到此前看不见的区切り→重新看世界’。这里的「だからこそ…からだ」是理由题答案所在:学外语的意义=‘察觉新的分节、重看世界’。
第5段の役割 ― 結び — 言葉を増やすことは見える世界を広げること
末段是一句话的收束,把主张升华为标语式的结论:‘增加语言,就是拓宽所能看见的世界’。它与第一段的‘思い込み’形成呼应——从‘以为如实观看’走到‘观看本身受语言塑造,故可通过语言拓展’。
抽象評論の読み方 — 具体例は「主張の証拠」として読む
此类抽象评论里,‘虹’‘雪’这样的具体例并非闲笔,而是为主张服务的‘证据’。读时要在心里给每个例子配一句‘它在证明什么’:虹例=‘界线是语言划的,不是世界本来就有的’;雪例=‘有名字才注意到差别’。把例子还原成它支撑的论点,理由题就有了依据。
理由題の解き方 — 問いのキーワードを本文で探す
问题问‘为什么筆者认为学外语有超出背单词的意义’。理由题的通法=把问句里的说法(「単語を覚える以上の意味がある」)在原文中定位,紧挨着它的「〜からだ」就是答案句:「新しい言葉を得ることは…区切りに気づき、世界を新しく見直すきっかけになるからだ」。所以理由=‘获得新语言→察觉此前看不见的分界→重新看世界’,直接对应正解。
キー文「名前を持たないものは意識にのぼらない」
第三段末句是全文的枢纽句:‘没有名字的东西,即使在眼前也难以进入意识’。它把‘语言’从‘描述工具’提升为‘注意力的框架’——决定我们看得见什么、看不见什么。理解了这一句,第四段‘言葉が用意した枠を通して世界を眺めている’就顺理成章。
ひっかけの作られ方 — 具体例の「誤用」に注意
干扰项常拿具体例做文章:把‘虹本无界线、数法因文化而异’的例子,反过来说成‘虹本来就是七色,应正确数清’——这恰恰与筆者相反(筆者说界线是语言划的)。凡是把‘例子’读成‘筆者要否定的常识’,或只抓例子表面、丢了它支撑的论点,都是陷阱。判断标准始终是‘这项和第四段的主张方向一致吗’。
重点词汇表
| 単語 | 品詞 | 意味(中文) |
|---|---|---|
| 思い込む | 动Ⅰ | 深信不疑,(一厢情愿地)认定 彼は自分が正しいと思い込んでいる。他一口咬定自己是对的。 |
| 景色 | 名 | 景色,风景 山の上から美しい景色を眺めた。从山上眺望了美丽的景色。 |
| 区切る | 动Ⅰ | 划分,隔开,分段 長い文章を段落で区切る。把长文章用段落划分开。 |
| 切れ目 | 名 | 断口,间断处,段落之间的界线 話の切れ目で質問する。在话告一段落时提问。 |
| 境界 | 名 | 界线,边界 二つの国の境界を流れる川。流经两国边界的河。 |
| 限る | 动Ⅰ | 限于,仅限(文中「〜に限らない」=不只限于) 参加は会員に限る。参加仅限会员。 |
| 関わる | 动Ⅰ | 关系到,牵涉,打交道 この仕事は多くの人と関わる。这份工作要和许多人打交道。 |
| 状態 | 名 | 状态,情形 機械は正常な状態に戻った。机器恢复到了正常状态。 |
| 意識 | 名/动Ⅲ | 意识,觉察(文中「意識にのぼる」=进入意识、被察觉) ふだんは意識しない呼吸を意識する。去留意平时不会意识到的呼吸。 |
| 映す | 动Ⅰ | 映照,反映,投映 鏡に姿を映す。把身影映在镜子里。 |
| 枠 | 名 | 框,框架,范围(文中喻指认知的框架) 常識の枠にとらわれない。不被常识的框架束缚。 |
| 眺める | 动Ⅱ | 眺望,凝视,观望 窓から街を眺める。从窗户眺望街道。 |
| 見直す | 动Ⅰ | 重新审视,重新看待;重新评价 計画を一から見直す。把计划从头重新审视。 |
语法点精讲
意味:根据……而(不同);因……而异(后项随前项变化) 接续:名词/疑问句+かによって(は)
- 原文どんな言葉を持っているかによって、見え方は違ってくる。根据你拥有什么样的语言,看见的方式也会有所不同。
- 人によって、感じ方はさまざまだ。因人而异,感受各不相同。
意味:不只限于……,不仅仅是……(范围不止于此) 接续:名词+に限らない
- 原文同じことは、色に限らない。同样的道理,并不只限于颜色。
- この問題は日本に限らない。这个问题不只限于日本。
意味:正因为……(才);强调独一无二的原因 接续:动・形普通形/名词+だ+からこそ
- 原文名前があるからこそ、その違いに目が向く。正因为有名字,才会去注意那种差别。
- 苦しいときに助けてくれたからこそ、彼を信じている。正因为在困难时帮过我,我才信任他。
意味:在……的同时;既是……又是……(两个方面并存) 接续:名词/动辞书形+と同時に
- 原文言葉は鏡であると同時に、世界を切り分ける道具でもある。语言既是镜子,同时也是切分世界的工具。
- 彼は教師であると同時に、作家でもある。他既是教师,同时也是作家。
意味:通过……,透过……(借助某中介或手段) 接续:名词+を通して
- 原文自分の言葉が用意した枠を通して世界を眺めている。透过自己的语言所准备的框来眺望世界。
- 旅を通して、多くのことを学んだ。通过旅行,学到了很多东西。
意味:……之所以……,是因为……(点明理由的强调句型) 接续:小句+のは+小句+からだ
- 原文意味があるのは、世界を新しく見直すきっかけになるからだ。之所以有意义,是因为它成为重新看待世界的契机。
- 遅れたのは、電車が止まったからだ。之所以迟到,是因为电车停运了。
意味:据说……,听说……(转述从他处得知的信息) 接续:普通形+という
- 原文雪の状態を言い分ける語がいくつもあるという。据说有好几个区分雪之状态的词。
- 昔、ここには大きな湖があったという。据说从前这里有一个大湖。
解答与解析
問1指示語傍線部①「それを『赤』『青』と区切っている」とあるが、「それ」は何を指しているか。
もともと境界のない、切れ目のない一続きの光の帯としての虹そのもの。
正解。「それ」就近回指前一句:「虹そのものは切れ目のない光の帯であって、そこにはもともと境界など引かれていない」——虹本身是一条没有断口、一续到底的光带,界线原本并不存在。代入即通:把这条连续的光带切成「赤」「青」的,正是我们的语言。这也是全文「言葉が世界を切り分ける」这一主张的第一块证据。
- ✗选项1局部细节 国や文化によって五つにも三つにもなる、虹の色の数え方の違い。
把「切的人」当成「被切的东西」。「数え方」属于语言那一侧,而「それを区切っている」的对象必须是被切分的对象——原文明说切分者是「ほかでもない私たちの言葉のほうなのだ」,被切的当然不可能也是数法。句子是「Aを区切っているのはBだ」的结构,A、B不能是同一侧的东西。
- ✓选项2正解 もともと境界のない、切れ目のない一続きの光の帯としての虹そのもの。
正解。「それ」就近回指前一句:「虹そのものは切れ目のない光の帯であって、そこにはもともと境界など引かれていない」——虹本身是一条没有断口、一续到底的光带,界线原本并不存在。代入即通:把这条连续的光带切成「赤」「青」的,正是我们的语言。这也是全文「言葉が世界を切り分ける」这一主张的第一块证据。
- ✗选项3无中生有 「赤」「青」といった色の名前を持たない、外国や異文化の言葉。
凭空添加。原文只说「国や文化によっては、五つ、あるいは三つの色に数えることもある」——是数法不同,从没说有哪种语言「没有颜色的名字」。把「数法不同」偷换成「没有名字」,文中没有任何依据。
- ✗选项4反向 言葉に区切られる前から、はっきりと分かれていた虹の七つの色。
与紧邻的原句正相反:「そこにはもともと境界など引かれていない」——界线原本并不存在。本项却说七色早就清清楚楚地分开着,等于把作者要打掉的那个常识当成答案。虹的例子存在的意义,正是为了否定这种想法。
指示語题的三步,在这里还要多加一步「方向核对」。①看紧邻前句:「それ」几乎总是指前一句的核心名词——本题前一句正是「虹そのものは切れ目のない光の帯であって…」。②代入验证:读一遍「〈切れ目のない光の帯である虹〉を「赤」「青」と区切っているのは、私たちの言葉のほうなのだ」,句子成立。③核对施事与受事:句式是「Aを区切っているのはBだ」,既然B=言葉(切的一方),那么A必须是被切的对象(世界那一侧的东西);凡把语言侧的东西(数法、外国语)填进A的,都错(选1、选3)。④与全文主张对表:全文主张「界线是语言划出来的」,凡说界线本来就存在的(选4),必是反向。
依据段落:p2
問2理由傍線部②筆者が「外国語を学ぶことには、単語を覚える以上の意味がある」と考えるのはなぜか。
新しい言葉を得ると、見えなかった区切りに気づき、世界を見直すきっかけになるから。
正解。理由句就是第4段末句,以「〜からだ」收尾:「新しい言葉を得ることは、これまで見えていなかった区切りに気づき、世界を新しく見直すきっかけになるからだ」。请留意分寸:原文说的是「見直すきっかけになる」(成为重新看待世界的**契机**),而不是「必ず見直せる」(一定做得到)——本项原样保留了这层「きっかけ」的语气,故为正解。
- ✗选项1无中生有 外国語の単語を覚えていくうちに、母語の語彙も自然に豊かになっていくから。
原文谈的是「新しい言葉を得ることは、これまで見えていなかった区切りに気づき、世界を新しく見直すきっかけになるからだ」,全篇没有提到「母语词汇也会随之变丰富」。这是文中没有的信息,属凭空添加。
- ✗选项2反向 どの言語も世界をありのままに映すので、多く知るほど正確に理解できるから。
与筆者主张相反:文章正是要否定「ありのままに見ている」这一前提——「虹そのものは切れ目のない光の帯であって、そこにはもともと境界など引かれていない」。筆者说语言是「世界を切り分ける道具」、给我们一个「枠」,而非如实映照。方向反了。
- ✗选项3局部细节 外国語を学べば、虹の色を正しく七色に数え分けられるようになるはずだから。
误用了「虹」这个例子。原文用虹是为了说明「日本では虹は七色とされるが、国や文化によっては、五つ、あるいは三つの色に数えることもある」——数法只是不同语言的切分,无所谓「正确」。此项却读成「学外语能正确数成七色」,既抓错例子的用意,又与筆者立场相悖。
- ✓选项4正解 新しい言葉を得ると、見えなかった区切りに気づき、世界を見直すきっかけになるから。
正解。理由句就是第4段末句,以「〜からだ」收尾:「新しい言葉を得ることは、これまで見えていなかった区切りに気づき、世界を新しく見直すきっかけになるからだ」。请留意分寸:原文说的是「見直すきっかけになる」(成为重新看待世界的**契机**),而不是「必ず見直せる」(一定做得到)——本项原样保留了这层「きっかけ」的语气,故为正解。
理由题的通法:①把问句里的说法定位到原文——「外国語を学ぶことには、単語を覚える以上の意味がある」出现在第4段第3句;②看它紧挨着的理由句——第4句以「〜からだ」结尾:「新しい言葉を得ることは、これまで見えていなかった区切りに気づき、世界を新しく見直すきっかけになるからだ」,这就是答案;③用主张方向做筛子:全文否定「语言如实映照世界」、强调「世界を切り分ける道具」,因此凡说语言如实映照(选2)或让虹数得更准(选3)的都与主张相反或误用例子,凡添加文中没有的「母语词汇变丰富」(选1)即无中生有;④对表语气:原文写的是「きっかけになる」,不是「必ず見直せる」——正解也只能停在「契机」这一步,凡把契机升级成保证的,一律不选。
依据段落:p4
問3主旨この文章で筆者が最も言いたいことはどれか。
言葉は世界を映すだけでなく切り分ける枠でもあり、言葉を増やせば見える世界も広がる。
正解。第4段用「つまり」收束全文:「つまり、言葉は世界を映す鏡であると同時に、世界を切り分ける道具でもある」「私たちは、自分の言葉が用意した枠を通して世界を眺めているのだ」;末段再升华:「言葉を増やすことは、見える世界を広げることでもある」。「映す+切り分ける」这两面,与「増やす=広げる」这个落点,本项一个不漏。
- ✓选项1正解 言葉は世界を映すだけでなく切り分ける枠でもあり、言葉を増やせば見える世界も広がる。
正解。第4段用「つまり」收束全文:「つまり、言葉は世界を映す鏡であると同時に、世界を切り分ける道具でもある」「私たちは、自分の言葉が用意した枠を通して世界を眺めているのだ」;末段再升华:「言葉を増やすことは、見える世界を広げることでもある」。「映す+切り分ける」这两面,与「増やす=広げる」这个落点,本项一个不漏。
- ✗选项2反向 私たちは目の前の世界をありのままに見ており、言葉はそれをそのまま写し取る道具にすぎない。
正是全文要推翻的那个前提。第1段说「目の前の世界をありのままに見ていると思い込んでいる」——「思い込む」本身就带着「误以为」的语气,紧接着还追问「だが、本当にそうだろうか」;第4段更明说言葉是「世界を切り分ける道具でもある」,绝不只是被动映照。方向完全相反。
- ✗选项3局部细节 虹を七色と数えるか三つの色と数えるかは、国や文化によって大きく異なっているということ。
把论据当结论。这句话本身没错(第2段「日本では虹は七色とされるが、国や文化によっては、五つ、あるいは三つの色に数えることもある」),但虹只是用来证明主张的例子:作者举虹,是为了推出「それを「赤」「青」と区切っているのは、ほかでもない私たちの言葉のほうなのだ」。例子不是主旨,这是抽象评论最常见的失分点。
- ✗选项4夸大 名前を持たないものは決して意識にのぼらないので、身の回りのあらゆるものに名前をつけるべきだ。
把程度推过头,还外加一个原文没有的主张。原文是「名前を持たないものは、目の前にあってもなかなか意識にのぼらない」——「なかなか〜ない」是「很难、不容易」,不是「決して〜ない」(绝不);而「给身边万物都起名字」这种行动号召,文中一句也没有。
抽象评论的主旨题,抓两个位置+守一条纪律。①「つまり」之后:第4段以「つまり」开头,这是作者替你归纳前面所有例证的地方,主旨句必在此处——「言葉は世界を映す鏡であると同時に、世界を切り分ける道具でもある」。②末段的收束句:第5段只有一句「言葉を増やすことは、見える世界を広げることでもある」,是全文的落点。正解必须同时覆盖这两处,只覆盖一处的往往不够。③纪律:例子不是主旨——虹与雪都是论据,凡把例子本身端出来当主张的(选3)=局部细节。此外,第1段那个被「思い込んでいる」「本当にそうだろうか」双重打上问号的前提(选2),是作者要推翻的东西,绝不可能是主旨;把原文的「なかなか〜ない」偷换成「決して〜ない」、还加上文中没有的行动主张(选4)=夸大。
依据段落:p4、p5
衍生练习
次の単語と意味を正しく組み合わせなさい。
将下列单词与正确释义配对。
「彼は自分が正しいと( )いる。」の( )に最もよいものはどれか。
选出最合适填入空格的词。
「意識にのぼる」の意味に最も近いものはどれか。
选出与「意識にのぼる」意思最接近的解释。
「窓から街を( )。」の( )に最もよいものはどれか。
选出最合适填入空格的词。
「この問題は日本( )。世界中で起きている。」の( )に最もよいものはどれか。
选出最合适填入空格的形式。
「苦しいときに助けてくれた( )、彼を信じている。」の( )に最もよいものはどれか。
选出最合适填入空格的形式。
「彼は教師である( )、作家でもある。」の( )に最もよいものはどれか。
选出最合适填入空格的形式。
次の語句を正しい順に並べ替えなさい(本文の主張を表す一文を完成させる)。
将下列片段排成通顺的句子(还原表达主张的一句)。
この文章で筆者が最も言いたいことはどれか。
本文中作者最想表达的是哪一项?
虹そのものには、もともと色と色の境界が引かれているわけではない。
判断对错:虹本身原本并没有划出颜色与颜色之间的界线。
筆者は、名前のあるなしは、私たちが物事に気づくかどうかに関係しないと述べている。
判断对错:作者说,有没有名字与我们是否会注意到事物无关。