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日本語読解 ・ 学習プリント

新聞で鍛えるメディア・リテラシーJLPT N2 程度

主旨把握問題(筆者の主張を読み取る)| 原文・全文訳・語彙・文法・解答解説つき

1

课文原文(本文)

注音:

次の(1)から(3)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

学校でも新聞活用した授業れていくきがあります。以前から学校先生によっては新聞使った授業れていたのですが、最近になってそれがきちんと学習指導要領まれるようになったのです。ですから学校先生たちはみな、新聞活用した授業をするようになりました。どもたちが新聞興味ち、新聞してさまざまなにつけていけるようサポートする授業われるようになったのです。

新聞読解力

たとえば、読解力があまりない場合、ひとつのメディアがっていることを全面的じてしまい、その情報だけに左右される人間になってしまいます。でもいくつかのメディアを比較できれば「事実はこうだが、これにたいする意見は3つある」というように、物事整理してとらえることができます。メディアがえる真意をつかむ、あるいはメディアの立場理解したうえで、その主張把握したり、自分なりの判断をする。このようにメディアをがメディア・リテラシーなんですね。

メディア・リテラシーをにつけるには、といっても新聞中心にしてえるのが一番です。新聞まずに、テレビだけで情報て、えようとっても、メディア・リテラシーはにつかないといます。

問1傍線部これは何か。
問2筆者は、メディア・リテラシーを身につけるとどうなると考えているか。
問3筆者の考えに合うものはどれか。
2

全文翻译(中文对照)

段:如今学校里也出现了采用报纸开展教学的趋势。过去虽已有部分学校或教师采用报纸教学,但最近这项内容被正式纳入学习指导要领。因此,学校教师都开始进行报纸活用课程,支持孩子们对报纸产生兴趣,并通过报纸培养各种能力。

段:这是一项让学生掌握媒体素养的举措。所谓媒体素养,是解读以报纸为首的媒体的能力,也就是阅读理解能力。

段:例如,若阅读理解能力不足,人就会全盘相信某一个媒体所说的话,变成只受该信息左右的人。但若能比较多个媒体,就能像“事实如此,但对此有三种意见”那样整理和理解事物。把握媒体传达的真实含义,或在理解各媒体立场的基础上把握其主张并作出自己的判断——这种解读媒体的能力就是媒体素养。

段:要掌握媒体素养,归根结底,以报纸为中心进行训练是最好的。我认为,不读报纸,只从电视获取信息,即使想训练,也无法掌握媒体素养。

3

文章结构与段落分析

起 — 教育現場の変化
p1

说明报纸活用课程已进入正式教育标准。

承 — 概念の定義
p2

把上述课程定位为培养媒体素养,并定义该概念。

転 — 比較と判断
p3

通过正反对比说明媒体素养如何避免受单一信息支配。

結 — 新聞中心の訓練
p4

明确提出以报纸为中心训练最有效的主张。

1段の役割 ― 背景 — 新聞活用授業の制度化

先从学校使用报纸的变化谈起:过去只有部分学校或教师采用,如今正式写入学习指导要领,所有教师都开始开展支持儿童通过报纸培养能力的课程。

2段の役割 ― 定義 — メディア・リテラシー

「これ」承接上一段的报纸活用课程,并把它定位为培养媒体素养的措施;随后给媒体素养下定义,即解读包括报纸在内的媒体的能力。

3段の役割 ― 対比説明 — 情報に左右される人と判断できる人

用没有读解力和能够比较多种媒体的两种状态作对比。前者会全盘相信单一媒体,后者能区分事实与意见,理解各媒体立场并作出自己的判断。

4段の役割 ― 結論 — 新聞中心の訓練

最后由定义转向方法论,以「何といっても」「一番」明确作者评价:培养媒体素养应以报纸为中心;并用只看电视无法培养作反面限定。

p1

第1段 — 「これ」が受ける範囲

「これ」并非只指“教师自由使用报纸”,而是承接前文整项制度化实践:报纸教学被纳入课程标准,并作为支持儿童培养能力的课程实施。指示语题应向前寻找最近且能完整概括的事件。

p3

第3段 — 単一情報と比較の対照

「たとえば」先写缺乏读解力的结果;「でも」转向具备比较能力后的变化。核心不只是看懂文字,而是区分事实和意见、理解不同立场并自主判断。

p4

第4段 — 最上級表現が示す筆者の主張

「何といっても」「一番」把报纸置于训练方法的中心。末句再排除“只看电视”这一方法。主旨题应同时保留“电视 alone 不够”和“报纸最有效”两层。

4

重点词汇表

単語品詞意味(中文)
活用かつよう名・动Ⅲ有效利用,活用
授業で新聞を活用する。在课堂上有效利用报纸。
学習指導要領がくしゅうしどうようりょう日本学校教育课程标准
内容が学習指導要領に組み込まれた。该内容被纳入课程标准。
举措;致力进行的活动
新しい取り組みを始める。开始一项新举措。
动Ⅰ解读,深入读懂
資料から背景を読み解く。从资料中解读背景。
全面的ぜんめんてき形动全面的;完全的
その説明を全面的に信じた。完全相信了那个说明。
左右さゆうされる动Ⅲ受……影响或支配
評判だけに左右されない。不只受评价左右。
真意しんい真实意图,真正含义
発言の真意を確かめる。确认发言的真实意图。
立場たちば立场,处境
相手の立場を理解する。理解对方的立场。
把握はあく名・动Ⅲ掌握,把握
問題の全体像を把握する。掌握问题的全貌。
きたえる动Ⅱ锻炼,磨炼
読解力を鍛える。锻炼阅读理解能力。
5

语法点精讲

〜によってはN2

意味:根据……的不同,有的情况下…… 接续:名词+によっては

  • 原文以前いぜんから学校がっこう先生せんせいによっては新聞しんぶん使つかった授業じゅぎょうれていたのです。过去根据学校或教师的不同,有些已采用报纸教学。
〜ようになるN3

意味:变得……;形成新的状态或习惯 接续:动词辞书形/ない形+ようになる

  • 原文新聞しんぶん活用かつようした授業じゅぎょうをするようになりました。开始进行报纸活用课程了。
〜をはじめとするN2

意味:以……为首的;包括……在内的 接续:名词+をはじめとする+名词

  • 原文新聞しんぶんをはじめとするメディアをちからです。是解读以报纸为首的媒体的能力。
〜たうえでN2

意味:在……之后/在……的基础上 接续:动词た形+うえで

  • 原文かくメディアの立場たちば理解りかいしたうえで、その主張しゅちょう把握はあくする。在理解各媒体立场的基础上把握其主张。
〜なりのN2

意味:以……自己的方式;与……相应的 接续:名词+なりの+名词

  • 原文自分じぶんなりの判断はんだんをする。作出自己的判断。
〜ようと思ってもN2

意味:即使想要……也…… 接续:动词意志形+と思っても

  • 原文テレビだけで情報じょうほうて、きたえようとおもっても、メディア・リテラシーはにつかない。只从电视获取信息,即使想训练,也无法掌握媒体素养。
6

解答与解析

1内容理解傍線部これは何か。

正解 ➜ 选项 1

新聞を活用した授業が、教育課程の基準に組み込まれたこと

正确。前段说明报纸活用课程被正式纳入作为教育课程标准的学习指导要领。

  • 选项1正解 新聞を活用した授業が、教育課程の基準に組み込まれたこと

    正确。前段说明报纸活用课程被正式纳入作为教育课程标准的学习指导要领。

  • 选项2无中生有 学校の先生が授業で、自由に新聞を使えるようになったこと

    原文说课程被纳入指导要领,并非教师从此可以自由使用报纸。

  • 选项3反向 新聞を通して知識を身につけることで、新聞に興味を持たせること

    原文先说产生兴趣,再通过报纸培养各种能力;该项倒置并缩窄内容。

  • 选项4局部细节 先生が子どもたちに、新聞が読める力を身につけさせること

    培养读报能力是后文对媒体素养的说明,不是「これ」直接承接的前文事实。

解题套路

指示语题先向前寻找完整先行内容。「これ」承接的是前段制度化的报纸活用课程,而不是后文概念定义。

依据段落:p1

2内容理解筆者は、メディア・リテラシーを身につけるとどうなると考えているか。

正解 ➜ 选项 2

メディアの情報を比較、整理し、自分なりの判断ができるようになる。

正确。原文明确列出比较媒体、整理事物、理解立场并作出自己的判断。

  • 选项1局部细节 読解力が高くなり、新聞に書かれている内容を正しく理解できるようになる。

    作者谈的是比较多种媒体并作出判断,不只限于理解报纸内容。

  • 选项2正解 メディアの情報を比較、整理し、自分なりの判断ができるようになる。

    正确。原文明确列出比较媒体、整理事物、理解立场并作出自己的判断。

  • 选项3无中生有 メディアが言っていることを疑うようになり、自分で調べようと思うようになる。

    原文要求理解和比较,没有把媒体素养概括为怀疑媒体后自行调查。

  • 选项4夸大 どんな情報にも左右されず、自分で考えて判断ができるようになる。

    “不受任何信息左右”过于绝对;原文强调在比较和整理信息后判断。

解题套路

定位定义后的正反对比,正确项要包含“比较、整理、自主判断”三个动作,排除范围过窄或措辞绝对的选项。

依据段落:p3

3内容理解筆者の考えに合うものはどれか。

正解 ➜ 选项 3

メディア・リテラシーは、テレビのニュースを見るだけでは身につかず、新聞を活用することが最も効果的である。

正确。结尾明确说只靠电视无法培养,以报纸为中心训练最好。

  • 选项1夸大 メディア・リテラシーを子どもに身につけさせるには、教育現場での教師の協力が絶対的に必要である。

    原文介绍学校课程,但没有主张教师协力是绝对必要条件。

  • 选项2反向 メディア・リテラシーを身につけるには、テレビやラジオ、新聞などのメディアをバランスよく活用することが大事である。

    作者强调以报纸为中心,而不是各种媒体均衡使用。

  • 选项3正解 メディア・リテラシーは、テレビのニュースを見るだけでは身につかず、新聞を活用することが最も効果的である。

    正确。结尾明确说只靠电视无法培养,以报纸为中心训练最好。

  • 选项4无中生有 メディア・リテラシーは、読書をすることで自然と身につくものなので、無理に新聞を読ませようとする必要はない。

    原文没有说普通阅读会自然培养,反而强调读报训练。

解题套路

主旨题优先看结尾评价词「何といっても」「一番」及否定句。正确项应同时概括“只看电视不行”和“报纸最有效”。

依据段落:p4

7

衍生练习

进度 0/7 · 正确 0
語彙N2●○○

次の語と意味を正しく組み合わせなさい。

語彙N2●○○

情報だけに(  )されず、自分で判断する。

文法N2●●○

資料を十分に確認した(  )、結論を出してください。

文法N2●●○

次の語句を正しい順に並べ替えなさい。

点击下方片段,按正确顺序排列
読解N2●●○

筆者は、ひとつのメディアを全面的に信じることが、自分なりの判断につながると考えている。

    読解N2●●●

    本文で「事実」と複数の「意見」を分けてとらえる例が示されたのはなぜか。

    主旨N2●●●

    筆者が新聞を中心にメディア・リテラシーを鍛えるべきだと考える理由を簡潔に答えなさい。

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